体のむくみと水の関係

夕方になると脚がむくむ・・・など、むくみについてお悩みの方も多いのではないでしょうか。
むくむと言うことは、体の中の水分バランスが乱れている証拠です。
むくみは外見からも判断できますが、それよりも確かな判断方法があります。
足首の少し上を指で20~30秒程度押し、その押した箇所がある程度の時間残っていると、むくんでいるということになります。
気になる方は試してみましょう。

○むくみはなぜ起きるのか
・過剰に塩分を摂取したため
・タンパク質が不足している
・冷え性だ
・足に筋力がない
・過剰な飲酒
・自律神経が乱れている
・長い時間同じ姿勢で居る

これらはむくみの要因です。
即ち、新陳代謝が悪化し、体の中に溜まった老廃物が体外に排出されないと、むくみに繋がるのです。

むくみ解消には、アルカリ性の中軟水が効果的です。
どの水でもOKというわけではなく、この「アルカリ性」と言うところが肝心です。
ミネラルウォーターは、塩分が豊富に含まれている成分(ナトリウム)が含有されているので、老廃物が蓄積し腎臓機能が低下している際は、体に大きなダメージとなります。
むくんでいる間は、海洋深層水を摂るのは避けましょう。
加えてむくんでいる間は、体へのダメージになるので、硬水を飲むのも避けましょう。

むくみは、アルカリ性の水を摂ること以外に、簡単な運動をしたり、入浴しながらマッサージを行うのも効果的です。
可能な限り体を冷やさないように心掛けましょう。

飲む水によって、体の不調が改善出来るのはありがたいですね。
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むくみの仕組み

むみとは、血液の中の余分な水分が血管の外に滲みだした状態を指します。

余分な水分のことを専門用語では血しょう成分と呼びますが、本来の機能は、血液内の栄養素および酸素などを腎臓、肺といった各器官に運搬することです。

この血しょう成分が、何らかの理由で生じた機能不全によって、血管外に出てしまった箇所でむくみが起きます。

むくみが生じた部分では、血しょうの本来の機能も損なわれています。

このため、目に見えているむくみだけにとどまらず、どこかの臓器に異変が起こっている可能性もあります。

■重責を担う血液の流れ

全身を流れる血管には二種類あります。静脈と動脈です。

心臓から全身に向けて血液を送り出す血管が動脈、逆に、全身から心臓に向けて血液を流し戻す血管が静脈です。

さらに、人の体は、血管に沿ってクモの巣のようにリンパ管が張り巡らされています。

動脈で末端まで届いた血液は、内部に含む酸素や栄養素を血しょう成分として細胞間に送り届けます。

血しょう成分が細胞間に届くと、細胞間液と呼ばれる成分に変化します。この細胞間液が、細胞内の二酸化炭素や老廃物などの不用品を回収することになります。

そして再び血液内に戻った時に血しょう成分に戻って、静脈経由で心臓に送り返されていくのです。

この際、リンパ管も上記で登場した成分を流すパイプの役割を果たします。

しかし、静脈やリンパ管の流れが悪苦なった場合は、細胞間液の運搬が阻害されて血しょう成分が蓄積されてしまいます。

血しょう成分が蓄積してしまうということは、どこかに余分な水分が溜まってしまうことを意味します。その溜まった水分が、むくみとして現れるのです。

この場合の水分と言うのは、一般に考えられているような水分とは異なり、中に老廃物を含んだものを言います。

利y廃物の中には脂肪などもあって、溜まってしまうとセルライトなどの恐れも出てきます。

■血管とリンパ管の流れを確保

むくみの解消には、スムーズな血液とリンパ液の流れが必須になります。。

何かの原因で血液の流れが悪くなっている人は、まず手始めに、生活習慣や食生活を改善してみましょう。

それによって、血行が良くなれば、むくみがとれるかもしれません。

 

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